【最新版】ひとりでも簡単にできる安全運転自己診断

交通標識

先日、普通自動車免許の一般車講習に行ってきたのですが、そこで渡された資料に『安全運転自己診断』というものがありました。

1時間の講習では時間が足りず、持ち帰って各自やってみてほしいという話でした。

運転者には各自自己診断していただいて安全運転に役立ててほしいということで、当記事で紹介させていただきます。

28問ありますので、適当なメモ用紙とペンを用意されて、やってみてください。

数字を1~28まで書き、
「はい」なら◯
「いいえ」なら☓
と記入していってください。

【追記】

最新版と書いていますが、これは2015年に渡された資料に基づくものなので、閲覧していただいている時には最新版ではないかもしれません。(執筆時は2015年で最新版だった)

しかし年が変わったからと簡単に変更になるようなものではないですし、ぜひ活用していただければと思います。

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安全運転自己診断

  1. 後ろからクラクションを鳴らされると、腹が立つ。
  2. 歩行者が道路をゆっくり横断していると、イライラする。
  3. 渋滞時に、横から割り込まれると、損した気分になる。
  4. 何度も信号で止められると、とても嫌な感じがする。
  5. 歩行者や自転車に、自分のペースを乱されるのは嫌だ。
  6. カーナビや地図を見ながら運転することがある。
  7. 運転中、身支度や飲食をすることがある。
  8. 追い越しや車線変更をするほうだ。
  9. 運転中、よくオーディオ・テレビの操作をする。
  10. 長距離の運転も気にならない。
  11. 前の車のブレーキランプに気づくのが遅れて、慌てることがある。
  12. 脇見をしていて、ハッとすることがある。
  13. 考え事をしていて、ハッとすることがある。
  14. 夜、歩行者や自転車に、ハッとすることがある。
  15. ちょっとした事でも、よくブレーキを踏む。
  16. どちらかといえば、運転に自信がないほうだ。
  17. 右折待ちの時、タイミングがうまく取れないことがある。
  18. ブレーキを踏むのが遅いと言われることがある。
  19. 助手席に同乗者(成人)がいると、運転しやすい。
  20. 同乗者が全員シートベルトをするように、注意している。
  21. 夜間や悪天候の時は、運転しないようにする。
  22. 走行中、携帯電話に着信があっても、受けない。
  23. 初心者マーク・高齢者マークの車を意識して運転する。
  24. 体調を整えてから運転する。
  25. 人から運転が強引だと言われることがある。
  26. 前方が空いていると、ついスピードが出てしまう。
  27. 信号が赤になる前に、急いで交差点に進入することがある。
  28. 一時停止規制の交差点を、完全に止まらないで通過することがある。

ブロック集計

お疲れ様でした。

イエス・ノー診断が全て完了しましたら、ブロックごとに何個当てはまったかを数えます。

問題診断種別事故・違反傾向の判定
1~5自己中心的◯が多いほど悪い
6~10ながら◯が多いほど悪い
11~14注意力不足◯が多いほど悪い
15~19自信不足◯が多いほど悪い
20~24慎重さ◯が多いほど良い
25~28強引◯が多いほど悪い

診断種別について

自己中心的

クラクションを鳴らす運転手

【特徴】

◯の数が多い人ほど、自分のペースを乱されると不快な気持ちになり、それが運転にも反映され、知らず知らずのうちに的確な認知や判断、操作等ができなくなり、事故の危険性が高くなりがちです。

【心がけ】

周囲の人や相手の立場になって考えるようにすると、不快感や焦燥感も消え、落ち着いて運転できるようになります。

ながら

運転中にスマホを操作する女性

【特徴】

◯の数が多い人ほど、運転に慣れているためか、運転以外の事に関心が向き、目の前の交通状況を確認できず、対応が遅くなることも多いようです。

【心がけ】

人間は同時に複数の作業をする場合、効率が低下したりミスが多くなったりして、事故の危険性が高くなります。運転に専念し、急な状況変化にも対応できるようにしましょう。

注意力不足

ボーっとする女性

【特徴】

◯の数が多い人ほど、運転中に前方の道路状況や周囲に対する注視、注意を怠ってしまうようです。

【心がけ】

心配事や疲労感、睡眠不足等があるのかもしれません。そのような時は、休憩や体操などで気分転換をしましょう。

自信不足

自信喪失した人

【特徴】

◯の数が多い人ほど、運転に自信がなく、運転の判断に迷いが生じやすく、運転技術が向上していないようです。

【心がけ】

運転技術が向上しないのは運転頻度が低いためかもしれません。少ない機会の中でもチェックポイントを決めて、一つずつ自信を得て、さらに安心安全な運転を心がけましょう。

慎重さ

しっかりとしたドライバー

【特徴】

◯の数が多い人ほど、常に危険を回避したり、万が一に備えたりして、慎重な運転をしているようです。

【心がけ】

人は十分に注意していてもミスをすることがありますが、そのミスが大きなミスに繋がらないような状況、条件での運転に努めることが大切です。

強引

暴走する自動車

【特徴】

◯の数が多い人ほど、ルールを無視したり、無理な運転をしたりしているようです。

【心がけ】

身についた運転の習慣は、とっさの場合に現れるものです。悪い習慣は改めるように努めましょう。

最後に

ご紹介した安全運転自己診断は、一般財団法人全日本交通安全協会の制作物ですので、詳しいことが知りたい場合にはそちらに問い合わせると丁寧に教えてくれます。

『彼を知り己を知れば百戦して殆うからず』

運転でも自分のタイプを知ることで、今後の運転で意識的に気をつければ良い部分がわかります。

せっかく全日本交通安全協会様が良い物を作ってくれてるので、友人知人にシェアし盛り上がりつつ診断していただき、安全運転に活用していただければと思います。

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