犬の体臭対策に重曹!?効果と危険性について調べてみた

犬を飼っていると体臭について悩むことが一度や二度はあるでしょう。

定期的にシャンプーをしていると、そこまで気になるほどの臭いがすることは少ないですが、ついシャップーをサボってしまったり。

皮膚が不潔な状態では皮膚病になる危険性もあるため、本当であれば日頃のケアで予防することがベストです。

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犬の体臭に重曹は効くのか

結論からいうと、めっちゃ効きます

使い方にもよるのですが、皮膚からの体臭が問題だったら、重曹の効果でまず解決するでしょう。

しかし原因が糞尿によるものだったり、外部からの汚れによるものだった場合には効くものと効かないものがあるようです。

重曹を犬に使う危険性

シャンプーして毛が濡れている小型犬

ご存知の通り重曹は本来料理に使うためのものです。

  • アク取り
  • ふくらし粉
  • 食材を柔らかくする

このような目的で、人間が口にする料理の中に重曹が含まれていることも珍しくありません。

もちろん犬にも無害なもので、下手な合成シャンプーなんかよりも安全性はずっと高いと言えるでしょう。

ただし重曹の正式名称(炭酸水素ナトリウム)からもわかるように成分は塩分なので、大量に食べてしまうのは考えものです。

塩分の過剰摂取は人間同様、犬にとっても健康的なことではありません。

ペロペロと舐めるクセがあるワンちゃんの場合は、あまり舐めないよう工夫しつつ使用することをオススメします。

重曹の使い方

犬の体臭を消す場合、重曹の使い方は大きく3つに分けることができます。

  • 粉末のままふりかける
  • 水溶液にしてスプレーする
  • 水溶液にして身体を流す

粉末のままふりかける

重曹を粉末のまま振りかけ、毛に擦りこむように揉みます。

その後、綺麗に振るい落としてブラッシングすればOK。

この方法だと外でやれば煩わしさがなく、非常に簡単にできるのがメリットですが、効果としては大きくは望めません。

臭いがひどい場合の応急措置といったところでしょうか。

水溶液にしてスプレーする

100均などに売ってある市販のスプレーに重曹と水を入れて完全に溶けるまで振ります。

分量は濃すぎなければ適当で大丈夫ですが、水500mlに重曹小さじ1杯くらいが適量です。

特に臭いの強いところにスプレーし、10分ほどおいてから濡れタオルなどで拭き取ります。

気になるようでしたらしっかりと水で洗い流してあげると良いです。

金銭的には自分で作ることをオススメしますが、難しいようでしたらペット用に完成したものが市販されていますので、そちらを使っても良いでしょう。

水溶液にして身体を流す

この方法が効果としては最強です。

しかし1番手間はかかるので、本気で愛犬の体臭を解決したい場合にオススメします。

まずは水1リットルに重曹小さじ1の分量で溶かして重曹水を作ります。

それを犬の身体にかけながらブラッシングします。

この際、肌を傷つけると染みて痛いので、ブラシは先端がラバー素材などの柔らかいものを使うとベター。

全身が済んだら水道水で綺麗に洗い流し、あとはシャンプー後と同じ要領です。

清潔なタオルで拭いてあげ、ドライヤーで熱に気をつけつつ乾かしてあげます。

乾いてから匂うと、驚くほど臭いがなくなっています。

口臭については以下を参考にしてください。

愛犬が歯周病で口臭が臭い場合の対処法
実家の愛犬(上画像)は結構口臭があって、顔を近づけると臭いのですが、歯周病の可能性が高いとのこと。今のところエサやオヤツはちゃんと食べれているし、それ以外の問題はないのですが、とにかく臭いが激しい。帰ると喜んで顔をペロペロ舐めてくるんですが
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