絆創膏の剥がれない貼り方&剥がれなくて痛い!という方に~指や足の裏などに貼る時のポイントや痛くない剥がし方~

包帯と絆創膏と綿棒とピンセット

擦り傷や切り傷など怪我をした時は、皆さん、絆創膏を使用しますよね。

しかし、貼ったのはいいものの、貼り方が悪くすぐ剥がれてしまったり、貼る部分が剥がれやすい場所だったりして困った経験はありませんか?

そんな方に、少しでも剥がれる可能性を減らし、絆創膏を長持ちさせる貼り方についてご紹介をしたいと思います。

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絆創膏の正しい貼り方とは

怪我で血がついた服に貼られた絆創膏

絆創膏の正しい貼り方というのをご存じですか?

そんなのあるの?

という感じですが、実はあるんです。この機会にぜひ知っておきましょう。

絆創膏を準備します。

一般的な絆創膏には、両方にテープの部分があり、そこにセパレーター(はくり紙)という白い紙みたいなものが両方に1枚ずつ、計2枚付いています。

1枚は折り目が付いており、1枚は折り目が付いていません。

そして、折り目がついていないセパレーターを、白いパッド(傷口に当てる部分)全体が見えるまで剥がします。

全体が見えたらそこで止めます。(全部剥がしてとってはいけません)

白いパッドに傷口を当てて固定し、その後左右のテープの部分を貼り付けます。

この時、空気が入ったり、シワがないよう、しっかり密着させるようにして下さい。

これで完了です。

貼り方のポイント

ここで、絆創膏を貼る際の基本的なポイントをお伝えしたいと思います。

傷口は水できれいに洗い流す

傷口には雑菌や汚れがついていますので、水できれいに洗い流しておきましょう。

水分はしっかりと拭き取る

傷口を洗い流した後の水気や水分は、タオル等でしっかり拭き取って下さい。

水分が付いていると、絆創膏が上手く貼り付かなかったり、剥がれやすくなってしまいます。

テープの部分は引っ張りすぎない

両側のテープの部分は、貼る時に引っ張り過ぎると破れてしまう事がありますので、気を付けて下さい。

重ね貼りはしない

傷口が大きい場合、絆創膏を2枚重ね貼りしたりする事があるかと思います。

しかし、重ね貼りは、隙間や漏れなどが出来てしまうので、そこから雑菌が入る可能性がありますし、完全に傷口を塞ぐ事ができません。

また、指など場所によっては圧迫をさせてしまう時があります。

絆創膏がしっかりと機能するよう、きちんと傷口に合った大き目の絆創膏を使いましょう。

貼る場所によって違う 剥がれない絆創膏の貼り方

指に貼られた絆創膏

絆創膏は、貼る場所によって貼りにくい部分がありますよね。

特に指や足の裏を怪我した時は、絆創膏は貼り辛いし、剥がれやすいので困ってしまう方が多いと思います。

そんな時に、知っておくと一工夫出来てちょっと便利な、剥がれにくくなるポイントをご紹介したいと思います。

指に貼る時のポイント

指は細いですし関節も多くあり、よく動く部分なので、絆創膏を貼る時は悩みますよね。

たすき掛けにして巻く

指に貼る時は、斜めにたすき掛けをするようなイメージで絆創膏を巻くと、剥がれにくくなります。

ただ、きつく巻き過ぎてしまうと指を圧迫してしまい、うっ血してしまう場合があります。

巻く時は、軽く巻くようにして下さい。

関節辺りに貼る場合は、皮膚を最大限伸ばした状態で

指の関節辺りに絆創膏を貼りたい場合は、関節辺りの皮膚を最大に伸ばした状態、つまり、関節を曲げて皮膚を伸ばした状態で、絆創膏を巻きつけていきます。

こうする事で、関節を曲げた時に絆創膏が引っ張られて剥がれてしまう、といった事を防ぐ事ができます。

足の裏に貼る時のポイント

あまり頻繁に怪我をするという部分ではありませんが、一度怪我をすると、絆創膏の貼りづらさのワースト上位に入る位、貼り方に困る場所ですよね。

なるべく大き目の絆創膏を貼る

足の裏は油分が多い為、どうしても絆創膏は剥がれやすくなってしまいます。

なので、なるべくテープの部分の面積が大きく、粘着力の強い、大き目の絆創膏を貼るようにした方が良いです。

また、貼る前は、きちんと足の裏を洗い流す事を忘れないで下さいね。

上から大き目のハンカチやバンダナで包む

室内で過ごす時や、靴や靴下を履かないで良い環境でしたら、絆創膏を貼った上から、大き目のハンカチやバンダナで足を包み、足首辺りで結んで止めて剥がれにくいようにカバーしておきます。

上記以外の方法では、貼るタイプの絆創膏の他に、塗るタイプの液体の絆創膏がありますので、そちらもオススメします。

液体絆創膏は、液体を傷口に塗って、乾燥させたら完了ですので、剥がれる心配はせずに済みます。

ただ傷口に液体を塗る時に、沁みる場合がありますので、気を付けて下さいね。

他にも、指専用、足の裏専用の絆創膏があり、それぞれの形状にあったものになっていますので、貼りやすく信頼度も上がりますので、確実にガードしたい方はオススメです。

剥がれない絆創膏の痛くない剥がし方

泣きじゃくる赤ちゃん

絆創膏を剥がす時、絆創膏が傷口や皮膚・毛などに強くくっ付いていて、なかなか剥がれず痛い思いをした事はありませんか?

そんな時に役立つ、痛くない絆創膏の剥がし方をご紹介したいと思います。

消毒液をつけてから剥がす

消毒液を綿棒などにつけ、絆創膏のテープの部分につけていきます。

するとだんだん粘着部分が弱くなってきて剥がれやすくなります。

もし剥がれにくいようだったら、少し多めに消毒液をつけるようにして下さい。

入浴中に剥がす

絆創膏はやはり水分に弱いので、入浴中は剥がすのに最適な環境です。

湯船につかったり、シャワーを浴びていると自然に剥がれてくれますよ。

それでも中々剥がれない時は、体を洗うタオル等で、優しく擦ってみましょう。

入浴をする時間がない、という時は、洗面器やボールなどにぬるま湯や水を入れ、そこに絆創膏を付けている部分を浸して粘着部分を弱めましょう。

ドライヤーの熱風を当てる

絆創膏を剥がす前に、ヘアドライヤーの熱風を適度な距離から10~15秒当ててから剥がします。

すると、ドライヤーの熱で、粘着部分が溶けたり、弱くなったりして楽に剥がれてくれます。

あまり長い時間当てると火傷の危険もありますので、気を付けて下さい。

有効なものは他にも色々ある

絆創膏を剥がす時に有効なものは色々あります。

化粧水やベビーオイル等もつけると剥がれやすくなり、肌にも優しいので安全です。

調理用の油やマニキュアを落とす除光液も効果はありますが、なるべく肌に優しい物を使用するようにして下さいね。

まとめ

いかがでしたか?

絆創膏の正しい貼り方やコツなど、意外に知らない事もあり、知っておくと少し得した!って気分になりますね♪

絆創膏にお世話になる際には、ぜひ役立ててもらえると幸いです。

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