100円たこ焼きは採算が合うのか計算してみた

パクパク

中四国と一部の関西地域には脅威の激安スーパー「ラ・ムー」という店がある。

そしてラ・ムーに高確率で併設されている「PAKU-PAKU(パクパク)」。

たこ焼き、かき氷、ソフトクリーム、焼き芋が売られていて、全て一律100円というビックリ価格。

今回はその中でも1番人気のメニュー「たこ焼き」の採算があっているのか計算してみる。

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100円とは思えない品質

パクパクのたこ焼きは、発泡スチロールの箱に6個入りで販売されています。

普通の大きさで、味も普通に美味しい。

おそらくパクパクが近くにあるたこ焼き店は、商売上がったりなのではないでしょうか。

しかしここで疑問が浮かんできます。

100円で販売してて、パートも雇って、本当に儲けているのだろうか・・・。
頼むから潰れないでくれ!

たこ焼きの原価

たこ焼きの原価で大部分を占めているのがタコ代。

タコの安い仕入れルートを確保することが、コスト減少の鍵になるでしょうね。

非常に参考になるページがありましたのでご紹介。
学生さんがスーパーで安く材料を仕入れて作った場合がコチラ。

たこ焼きの原価 – ×××Diary

1つ9.17円で作れたということです。

しかし激安スーパーが運営するパクパクがもっと安く仕入れていることは明白でしょう。
そこで今回は原価6円と仮定します。

つまり1パック=6円×6個=36円

1つ売れた場合の利益は64円です。

パクパクのその他経費

人件費

基本的にはどこの店舗でも時給800円前後で募集がかけられているようですので、800円で計算します。

私の経験上だいたい1店舗2人体制なので、人件費はパートのみで1600円/1hと仮定。

ほとんどの店舗で10:00~19:00なので、これを採用。
掃除や用意も考え、1日10時間とします。

1600円×10h×30日=480,000円/1ヶ月。

光熱費

・・・全くわかりません。

ということでコチラからソースを拝借♪

たこ焼き屋普及推進委員会の「Q&A」ページ
(ページ削除のため、リンク解除しました)

こちらのソースを参考に、水道光熱費は75,000円とします。

家賃(土地代)

上記HPを信じて100,000円で。

これでだいたいの経費は出揃ったと思います。

毎月必要な経費は人件費、光熱費、家賃を足した650,000円。
誰がなんと言おうと650,000円です!!

何個売ればいいのか

偶然にもかなり計算しやすい数字になりました。

1パック売った時の利益が64円。
1ヶ月の経費が650,000円

ということで1パック売った時の利益は65円に変更します!w

ということは、1ヶ月10,000個売ればプラマイ0になるということですね。
1日ノルマ333パック。
1時間に37パック。

あれ?これかなりキツくないです?
2分に1つ売ったんじゃ間に合わない・・・。

昼時などは行列ができ、複数個買うお客さんだらけになります。
その時に一気に稼ぐのかな?

検証結果

「大丈夫大丈夫!っていうか他のたこ焼き屋がぼったくりなだけかー」

という検証結果になると予想していたのですが、結果としては

わからん(‘A`)y-~

ということになりました。

ただ、そんなにギリギリの安さでたこ焼きを提供してくれている、パクパクを運営する大黒天物産様の企業努力は素晴らしい!!

今後共よいサービスを提供してくださいますようお願い申し上げます。
これからもお世話になります。

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