今話題のグルメうなぎバター!その斬新な握り寿司がヤバいくらい美味いという件

鰻とバターの握手

皆さんは「うなぎバター」って知っていますか?

私はこの言葉から想像して、てっきりうなぎから出る大量の脂を採って、バター状に加工した製品だと思ってしまいました。

うなぎの香りがほのかにするバターをパンに塗って、うな重の雰囲気を楽しむのかな。

と、とても貧乏人な発想をしてしまいました。

でも実際にネットで調べてみると、それはまさに “I have an unagi, I have butter, um, Unagi Butter”(ピコ太郎さんのノリで)の世界。

つまり、うなぎとバターを合体させた「もの」なのです。そしてその「もの」は握り寿司。

うなぎとバターを一緒にした寿司ネタをうなぎバターと呼ぶのだそうです。

グルメ通の間では、Twitterやブログなどでも話題になっているほどのアイテムで、中には「うなばた」と呼ぶ人もいるようです。

T-シャツの柄にもなっているほど、マニアの間では知名度が高いみたいです。

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元祖は大阪「じねん」

ではこの斬新な寿司ネタの組み合わせ、一体誰が何処で、どういった経緯で考え出したのでしょうか。

なんでもこの寿司ネタ、大阪にあるお寿司屋さん「じねん」で発案された創作料理だそうです。

他にもカマンベールチーズと合鴨が組み合わされたネタ、アボカドとウニの合体、刻んだ生ワサビの生ワサビ巻きなどもじねんのメニューにあります。

勿論じねんではカンパチや生ダコなどの定番寿司ネタも豊富です。

じねんのHPによりますと寿司ネタは漁港から直送されるそうなので、鮮度は保証付きでしょう。

「旨い、安い、ボリューム満点」がモットーであるこのお店で出されるうなぎバターは一皿二貫450円(税込み486円、2016年冬現在)。

正にこの寿司ネタはそのモットーに適ったお寿司と言えそうです。

じねんには4店舗あり、全て食い倒れの街、大阪にあります。

梅田お初天神店、鰻谷南通り店、清水町店、そして清水ほっこり店です。

このどこの店舗でもうなぎバターは食べられます。

残念ながら東京には支店がありませんので、食べたい方は大阪まで足を運んで本物を味わってくることをお勧めします。

大絶賛されている味

うなぎバターのうなぎは蒲焼きのうなぎではなく、香ばしく焼いて炙ったうなぎです。

これがシャリを覆うように乗せられていて、その上にスライスされた無塩バターが一切れ置かれ、寿司全体を海苔が帯のように締めてまとめています。

炙られて温かくなっているうなぎによってバターが少しとろけたように柔らかくなり、食べた時にフワトロの食感が出るようになっているみたいです。

バターによってジューシーで脂の乗ったうなぎをよりジューシーにすることが出来ると同時に、バターのまろやかさがシャリの尖った風味を包み込み、全体的にマイルドで食べやすい味にしているのだと思います。

うなぎもバターもコクのある食材。

この2つだけですと、ちょっとくどいかもしれませんが、それをさっぱりした酢飯が全体の味のバランスをとっているのでしょう。

結果は美味しい食材の相乗効果、といった感じでしょうか。

何より、食べた人は皆口をそろえて美味しい、との評判です。

フランス料理の要素を取り入れた寿しネタ

バターをふんだんに使う料理が特徴のフランス料理。

フランスでもうなぎ料理はあります。その中でもうなぎをバターでソテーしたものが一般的です。

それをうまく取り入れた、ありそうでなかった寿司ネタコンビ、うなぎバター。

炙ったうなぎにバターを乗せたという、この創作料理の握り寿司は大阪のじねんでしか味わうことが出来ません。

アイディア自体はシンプルですが、味が濃厚なうなぎとバターの組み合わせ、このとてもフレンチな組み合わせが寿司にも合うだなんて誰が想像していたでしょうか。

賛否両論な斬新ネタ 

しかし誰もが美味しいと認める味のうなぎバターですが、一方では懸念される意見もネットでは出ています。

皆バターは美味しい、うなぎも美味しい、というのは認めていますが、カロリー摂取が大きすぎるとか、心臓、健康に悪いとか、胸やけしそう、また寿司自体のヘルシーなイメージをダウン、など多少ネガティブな意見が見受けられます。

ただ、こういった意見のネットへの投稿は実際にうなぎバターを食べたことのない人が多いような気がします。

なぜなら食べてから投稿している人は自分で撮った写真をアップし、そのタブーすぎる食材の組み合わせを素直に美味しかった、と書き込んでいるからです。

ネガティブ意見には写真がないのが殆どです。

更に絶賛している人の中には、それとなくいけないことをして喜んでいる感覚が見受けられる表現もあります。

その家では禁じられたことをを大阪のじねんで体験するというスリルも味わっているように思いました。

私もまだ食べていませんし、正直わざわざ食べに行きたいとは思いません。

しかしそれでも何かのチャンスで食べてしまったら、きっと絶賛する人たちの仲間入りするような気がします。

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